鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
国が、行動基準を緩和すれば、マスクをしない人も増えるでしょうし、3密の状況やソーシャルディスタンスの確保もなし崩し的になっていくのではないかと思います。 残された感染予防の対策は手洗いだけになると思います。 手、指は、暮らしの中であちこちに触れ、その手指で、食べ物を自分の口に運んだり、あるいは、目をこすったりするので、手洗いはコロナばかりでなく、衛生面でも感染症予防としても有効です。
国が、行動基準を緩和すれば、マスクをしない人も増えるでしょうし、3密の状況やソーシャルディスタンスの確保もなし崩し的になっていくのではないかと思います。 残された感染予防の対策は手洗いだけになると思います。 手、指は、暮らしの中であちこちに触れ、その手指で、食べ物を自分の口に運んだり、あるいは、目をこすったりするので、手洗いはコロナばかりでなく、衛生面でも感染症予防としても有効です。
また、傍聴席にはソーシャルディスタンスのための貼り紙が撤去されるなど、少しずつコロナ前の状況に戻りつつあるなというのを実感しております。 市議会におかれましては、このコロナ禍で様々なコロナ対策を行われてこられました。質問時間や出席議員の調整、そしてオンラインによる委員会の開催、議員全員協議会など、様々な対策を非常に柔軟性を持って当たられました。
最後に、三点目ですけれども、コロナウイルス対策が十分に対応できないことが考えられるということで、この後行われる衆議院選挙が、今年度秋にはあるかと思いますけれども、その対策につきましては、前回の知事選等でもソーシャルディスタンスや、また選挙人が滞留しない工夫等をやってきているところでありますので、今回の衆議院選挙については、それをさらに徹底させていただいて、密のないような形の選挙をやらざるを得ないと考
具体的な感染症対策としましては、検温や健康観察などによる健康チェック、こまめな手洗い、十分な身体的距離が確保できない場でのマスクの着用、大勢が触れる場所等の消毒、換気やソーシャルディスタンスなどによる密閉・密集・密接の3つの密の回避等の基本的な対策を続けております。
今、コロナ禍の中でソーシャルディスタンスを取るという新たな生活環境が始まっております。この新たな生活が今後持続されるなど、日常化されるかもしれません。これは新しい生活様式環境であり、ある意味自制が求められるものであります。
2020年初頭より、全世界に衝撃を与えた新型コロナウイルス感染症は、これまでの状況を一変させ、あらゆる国家はソーシャルディスタンス、つまり人と人との距離を取ることによって感染拡大を阻止しようととしています。
まず、本庁舎及び教育委員会のソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)を守るための取り組みについて伺います。 新庁舎整備Ⅰ期工事完成後の行政棟・議会棟のソーシャルディスタンスを守るための取り組みについて伺います。
また、学校の水道なのですが、だんごになってみんなで水道使っているのかなというイメージをちょっと想像していたら、そんなことはなくて、本当に皆さん、先生方がよく指導していただいて、歯磨きのときにも、ソーシャルディスタンスをとりながらやっているという様子もちょっと見せていただいたりして、安心をしているところでもございます。
本マニュアルでは、飛沫感染防止対策として、これまでの段ボール間仕切りに加え、上部をビニールシートで覆う手法や避難所内のソーシャルディスタンスを確保すること、さらには避難者同士の視線を気にすることのないよう、通路幅を広めに確保することや高齢者や妊産婦、乳幼児を抱えた方が優先的に使用できる思いやりスペースを設けるなど、プライバシー保護にも配慮した内容になっております。
そういったことで、ソーシャルディスタンスを確保してください、マスクの着用をお願いしたい、さらに今回、先ほど答弁にありましたけれども、サーマルカメラですか、そういったものを設置させていただいて、みんなが安心できて、そこで動けるような状態を工夫していきたいというふうに考えておりますので、まずは啓発ということで徹底していきたいというふうに考えております。 ○議長(小谷野晴夫君) 貝木幸男君。
ソーシャルディスタンスを取ることができますし、換気の心配をしなくていい屋外は、コロナ禍の中では人が集まって運動するのに最適だと考えます。 大きな質問の2つ目です。 コロナ禍によってGIGAスクール構想の実現が早まりました。
まずはこれに向けまして、消毒やソーシャルディスタンスなどの感染防止策はもちろん、情報提供や予約手法の在り方、移動手段の確保、駐車場の確認、端数となったワクチンの扱い、21日後となる2回目の接種への対応などなど、確認準備事項に漏れなく対応を進めているところであります。
現在では、ソーシャルディスタンスを保ちながらの新たな生活様式にて、以前のように何でも自由というわけにはいかず、新型コロナウイルスとうまく付き合いながら制限のある状況であり、今後再度の休校の可能性も見据えなくてはなりません。
いくつか再質問をさせていただきたいと思いますけれども、まず初めに、第3波への感染の対応ということですけれども、基本的な手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスとか、そういうものを確保すること、基本的な対策をとって、それを周知徹底しますということでありましたが、今日、質問する前に、朝起きて、下野新聞の1面を見ましたら、那須塩原市で、そのPCR検査の補助の記事が載っておりました。
◎住民課長(森洋美君) 住民課では、コロナ禍において町民の方が安心してご来庁いただけるよう、手指消毒器やサーマルカメラの設置のほか、ソーシャルディスタンスとしてお座りいただく椅子の間隔を空けて対応しているところでございます。 議員提案の呼出しベルについてですが、現在窓口では、まず町民の方にカウンターにある番号札をお取りいただき、職員が順番にお呼びして対応しております。
話題と言えば、ソーシャルディスタンス、ウィズコロナ、またはGo To 何々などの言葉が多く、流行語大賞には3密などのコロナ一色で、明るい話題が少なかったように感じた1年でした。そんな中でも、今までの生活ではなかなかできなかった、おうち時間が増えたことにより、見えなかった家族の一面やふだんの生活では気づくことのできなかったことに目を向けることができました。
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が作成しました受入れマニュアル作成の手引には、入国から選手村入村までの選手等の滞在場所や移動経路を網羅した行程表の作成や、滞在先、用務先、移動手段についての制限、行動、ルールの設定、マスクの着用、消毒、ソーシャルディスタンス、宿泊、食事の方法まで詳細に記載されております。
その後、3密を避けマスク着用やソーシャルディスタンスといった新たな生活様式が進められ、10月にはGoToトラベルキャンペーンが東京都でも行われるなど、経済活動の再開も行われ、徐々に落ち着きを取り戻しています。 しかしながら、11月に入って気温や湿度の低下、換気の不足等によるウイルス活性の長期化から、第3波とも思われる感染拡大が進んでいます。
また、国民体育大会開催における新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する基本方針では、国体の核となる競技会を守り抜くこと、国体開催が新型コロナウイルス感染症拡大を誘発させないことを目的に、共通予防対策としてソーシャルディスタンスの確保、3密の回避、大会期間中の不要不急な会食の自粛など11項目に及ぶ基本方針が示されました。
◎町長(入野正明) IoT、AIについてですけれども、利活用ということでございまして、デジタル化が世界的に日本は大変遅れていたことがございまして、そんな中で、コロナ禍が蔓延していく中で、日本もソーシャルディスタンス以上に、距離を取って、社会のシステムや、あるいは働き方、生活の仕方などについても、そういうものに合った形でできないかということで、新たな政権の下で、デジタル化ということで、省庁まで新たに